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施工内容 | 壁の補修塗装後、壁材の貼り付け |
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建築形態 | ALC |
施工地域 | 神奈川県 秦野市 |
工期 | 4日間 |
施主 | 某スイミングスクール オーナー様 |
お問合せの種類 | 弊社ホームページからのお問合せ |
担当者 | 青木 考助(あおき こうすけ) |
担当者からのコメント | 重量物が壁にぶつかることで、壁の損傷が激しかったため補修塗装後、保護目的でキッチンパネルを張り付けました。 |
担当者写真 |
施工前の診断
ALCが崩れ、鉄筋が見えておりました。 |
窓廻りコーキングは指で触れば剥がれる程劣化しておりました。 |
施工手順
手順①. 壁の補修
手順②. コーキングの撤去
【セイケンの解説】紙粘土のようにぼろぼろに劣化したコーキングをすべて撤去しました。
手順③. コーキング工事
【セイケンの解説】撤去した場所や細いクラックなどはコーキング剤を充てんしました。
手順④. 塗装後
【セイケンの解説】十分下地処理を行った後、下塗り・中塗り・上塗りを1回づつ塗装しました。
手順⑤. 施工完了後
【セイケンの解説】塗装完了後、キッチンパネルを貼り付けコーキングを行いました。
【セイケンの解説】ALCの専用補修材を使用する事で密着の心配もなく補修することができます。