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| 施工内容 | 屋上ウレタン塗膜防水工事(高圧洗浄・ケレン・プライマー・目止め・ウレタン2層・トップコート) |
|---|---|
| 建築形態 | 集合住宅(マンション)屋上部 |
| 施工地域 | 神奈川県川崎市幸区 |
| 工期 | 2025年6月上旬(約6日間) |
| 施主 | マンション管理組合様 |
| お問合せの種類 | 定期点検による屋上防水改修のご依頼 |
| 担当者 | 株式会社セイケン 防水工事担当スタッフ |
| 担当者からのコメント | 今回施工した川崎市幸区のマンションでは、既存の屋上防水層が経年劣化により光沢を失い、表層の傷みや排水不良の兆候が見られました。 そのため、ウレタン塗膜による防水層を再構築し、長期的な安心と耐久性を確保する施工を行いました。 下地処理から始まり、プライマー塗布・ウレタン主材2層・トップコートまで一貫して丁寧に仕上げたことで、屋上全体が美しく再生されました。今後の定期メンテナンスによって、さらなる耐用年数の延伸が期待されます。 |
| 担当者写真 |
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施工の流れ
① 施工前の状態確認
施工前の屋上は防水層の色あせや浮き、汚れの蓄積が見られました。排水機能の低下や防水性能の劣化が懸念される状態であり、全面的な再施工が必要と判断しました。
② 高圧洗浄
表面の埃・苔・汚れを高圧洗浄で除去。素地がしっかり現れるまで時間をかけて洗浄し、防水材の密着を高めるための下準備を丁寧に行いました。
③ ケレン・清掃(平場・立ち上がり)
スクレーパーで汚れや旧塗膜をしっかりと削り落とし、浮きや不陸があれば除去。
平場だけでなく立ち上がり部も同様に処理し、安定した下地を形成しました。
④ プライマー塗布
ローラーを使ってプライマーを屋上全面に均一に塗布。
下地との密着性を高め、ウレタン層との結合を強固にします。
⑤ ジョイントテープ貼り・目止め
立ち上がりや取り合い部には補強用のジョイントテープを貼付け。
さらに、目止め材を上から重ねることで隙間を完全に塞ぎ、防水材の下地精度をさらに高めます。
⑥ ウレタン防水1層目(立ち上がり・平場)
ローラーや刷毛を用いて、ウレタン系防水材の1層目を塗布。
立ち上がり部から平場にかけて塗膜を厚く均一に塗り広げ、防水層の基礎を作ります。
⑦ ウレタン防水2層目(立ち上がり・平場)
1層目乾燥後、同様に2層目を重ねて塗布。
重ねることで塗膜の厚みを増し、防水性と耐久性をより一層高めます。流動性のある材で勾配や排水方向も考慮しながら均し施工。
⑧ トップコート塗布(立ち上がり・平場)
仕上げにトップコートを全体に塗布。
紫外線や風雨など外的要因から防水層を保護し、美しいグレーの光沢を持つ表面へと仕上がりました。
⑨ 施工完了・最終確認
全工程完了後、塗膜の厚み・均一性・排水状況などを確認。
防水層の性能とともに、見た目にも清潔感のある屋上が完成しました。












































